欲しいスニーカーのはなしをする

栄とチーム8が好きなおたく主婦。末永桜花ちゃんオキドキ!

もはや戦後ではない

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7月18日、SKE48の21枚目にして1年ぶりのシングルリリース前日。私は職場近くのCDショップで「意外にマンゴー」の全タイプを予約して購入した。ショップ内では同日発売である欅坂46のアルバムが入口付近の1番いい位置に飾られ、延々と収録曲を流している。ちょっと店内を覗くと、AKB48のコーナーがレジ付近に作られ、そこにSKE48の最新シングルだけ置かれていた。狭い店内でコーナーがあるだけでもありがたいよな、と思い、急いでそこから数分歩いた場所にあるフレッシュネスバーガーへ向かった。

 マンゴーバーガーは元から好きなメニューで、びっくりドンキーのパインハンバーグと同じく一般受けしないものの、カルト的な人気があると思われるものだ。私はものすごく好きな質だったのでマンゴーバーガーがなくなってから程なくしてフレッシュネスバーガーに行かなくなった。だからいい時期に復活してくれて嬉しかったし、名古屋や天神でSKE48に因んだキャンペーンをやってくれているのもすごく嬉しい。食に対してのこだわりが強い自分にとって、美味しいものと好きなものがコラボしてくれるほど嬉しいことはない。これからは可能な限り通おうと思った。

 

お家に帰って早速シングルについていたDVDを再生する。意外にマンゴーだけではなく今回初めて私の推しである末永桜花さんが参加するチーム曲のMVも楽しみにしていたし、特典映像の8周年記念公演も手元においておけるのが嬉しかった。記念公演が2016年10月だったので、もう10ヶ月くらい前なんだなあ、と映像を眺めていた。時折映るもう卒業していったメンバーを見ると少し切なくなるけれど、道は違えどみんなそれぞれ活躍してくれているので、ほんの2~3年前ほどに同じ現象を体験していたときとはだいぶ焦燥感が違う。そういえばこのときはまだ8期生が加入していない頃で、ソロコンサート前なので末永桜花さんたち何人かの7期生も研究生の頃だった。毎日のように何かしらで観ているから気づかなかったが、女の子の成長は早い。ダンスや歌だけではなく容姿の変化も比べてみると著しい。たった10ヶ月しか経っていないというのに、画面の中に映る末永さんは今より幼く見えた。可愛いのには変わりないんだけれど。
一気に公演を観、本編も終わりに近づいた。壇上にはすべてのメンバーが集まり、その中でチームEのリーダーである須田亜香里さんが挨拶していた。いつもながら須田亜香里さんの声はよく心に響いてくる。彼女のたゆまぬ努力と苦労とそれから生まれるキラキラとしたものが言葉に説得力を持たせている。しかしはきれいな声とともに聞こえてきたあるフレーズに強烈な違和感を感じた。

「今、SKE48はピンチだと言われています。私もそう思います。」

え、そうかな、そうでもないでしょとつい声に出してしまったが、すぐに思い直した。画面の中では当たり前だけれど2016年10月なのだ。今じゃない。確かにその頃は出口が見えない手探りの状態で、とにかく一筋の光を信じて前に進んでいた頃だったような気がする。

そして私はこの違和感の理由に気づいた。たった10ヶ月の間に長年、正確に言えば2013年頃からずっと叫ばれ続けていた「SKEはピンチ」という言葉がまったくもって似合わなくなっていたからだった。

 

2017年2月22日にリリースされた2ndアルバム「革命の丘」は、リリースキャンペーンや購入特典のイベントがものすごく充実していた。首都圏の主要な駅(東京・品川・恵比寿・渋谷・新宿・池袋・巣鴨・赤羽・浦和・大宮・上野・秋葉原船橋・横浜・桜木町・吉祥寺・三鷹国分寺・八王子)のサイネージにアルバムの宣伝と特典映像を流したり、名古屋市営地下鉄にまるまる1両広告を出したり、ガイシホールを貸し切って大々的に握手会とファン参加型のイベントをしたり、女性ヲタに向けて衣装を展示してかつ好きな衣装を選んで写真撮影をするスペースを出店したりと、詳しくはわかりやすくまとめてくれている下記の珠理奈んですさんのページを参照してほしい。とにかく何がいいたいかというと、今までヲタが運営の尻を叩きまくっても動きが鈍いと感じていた何かが綺麗さっぱり解消されたような、そんなフットワークの軽さが生まれていたのだ。

jyurinandesu.net

個人的にサイネージの主要な駅に、自分の生活圏内の駅が2つも含まれていてびっくりした。ありがたく通勤のときに拝み気分良く出勤できた。

そして今回のシングルは、発売日当日に東京・名古屋にメンバーが別れて全員参加のライブ。告知された時の盛り上がりっぷりといったらなかったし、実際昨日はものすごく楽しめた。会場が熱気に溢れていた。とても楽しかったのでこのことについては詳しく別な記事にあげます(長くなりすぎたので)
それ以外でもちょくちょくコラボレーション商品が出たり、それが驚きの速さで完売したり、地道な積み重ねが活きてきているなあと感じた。

 

運営を批判しがちなヲタも最近はよくやった!ありがとう!という声が多く聞こえるし、参加したイベントはとにかく楽しく、メンバーも一生懸命ななか楽しそうで、参加できなかったイベントやツアーのレポを観ては臍を噛んで悔しがる日が増えた。そんな思いをするのが嫌だからなんとか都合をつけて行くようになったし、現実今月はSKE48関連のイベントを5つも参加することになった、元地方民で今は首都圏に住んでるとは言えありえない話である。行きたいと思っていたチケットがすべて手元にあって、しまいには公演にも申し込んでいる(無事当たりました✌)嬉しい悲鳴で、当選したのを観たときはあまりにも幸福なので私はこの後どでかい不幸でもくるんではないかと怯えたくらいだ。

 

今私は声を大にして言いたい。
1956年に、1945年に太平洋戦争が終わってから11年経って著しく経済が発展し始めた日本のことを表し流行した言葉の《もはや「戦後」ではない》を踏まえて言う。

もはや、SKE48はピンチではない。これからは登っていくだけだ。

2017/2/27 SKEフェスティバル公演末永桜花生誕祭

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幕が上がり、重力シンパシーSKE48劇場に流れた瞬間、私は涙が止まらなくなった。運良く当たった遠方席、前から4列目。中央下手に座れたので、末永桜花さんの姿をはっきり見ることができた。昇格してから初めて見た正規メンバーとしてのチームE公演、そして生誕祭っていう特別な理由はあったけれど、前々から重力シンパシースマホで聴いていてもなんとなく涙が出てきそうな曲だと思っていた。歌詞を読むと、これは片思いに見せかけたファンとメンバーの曲だなと感じる。存在認知されてなくてもそのベクトル進めばいい、いつか同じ重さで愛について想うだろう。実際ファンとメンバーの距離は近く見せかけているだけでとても遠い、同じ重力を感じるところで生きていないかのよう。それでも『近い』という夢を見せてくれる存在が私は大好きだ。

 

アラサー女が客席で号泣してるのを見てメンバーはどう思うだろう…って冷静な自分が窘めている。それでも涙は止まらない。公演入る前に「泣いちゃうかも」ってツイートしたり話したりしていたけれど、ここまでは予想外だったし、うっかりハンカチを持ち込むのを忘れてしまった。少しの涙でメイクが崩れるのも嫌でマスカラをつけなかったのは正解だった。新幹線のお手洗いで見た自分の顔は、まあ汚かった。アイラインはよれてアイプチは取れて、アイシャドウのラメがほっぺたをキラキラさせている。末永桜花さんが、はにかみながら嬉しそうに頭へのせた素敵な花冠とティアラの煌めきとはまったく違うそれだった。

 

Partyが始まるよ公演とはまったく違い、バラエティに富んだ曲を集めたセットリストであるSKEフェスティバル公演は、DMMで眺めていてもわくわくした。まことしやかにささやかれている、元はSKE48のために作られたという重力シンパシー公演と、公演としては披露されたことがないバラの儀式公演の2つのいいところ取りと言っていい。埋もれていたたくさんの素敵な曲を拾い集め、アップテンポとミディアムテンポ、可愛い曲とセクシーな曲と切なくてかっこいい曲が、おもちゃ箱のように集まっている。まあなんと表現力を試される公演か。そして、それを期待以上にこなしてくれる末永桜花さんの素晴らしさ。

 

MCでたくさん末永桜花さんの話が聞けて嬉しかった。普段あまり交友関係を顕にしたがらないのか、なんとなく漏れ聞こえてくる程度にしかわからなかったチームメイトとの交わりが洪水のように流れ込んでくる。礼儀正しく先輩への敬意を忘れない、加入当初からしばらくは頑なに推しメンを答えなかったくらい自我を出さなかった彼女が、こんなにも愛されて、やっぱり特に仲のいい先輩っていうのはいるんだなあって少し安心したりもした。おーちゃんに言いたい台詞を言わせようコーナーでは、普段私達ヲタが知り得ない彼女の一面を見た気がした。年相応の幼さもメンバーは知っているんだろうな、と思いちょっぴり嫉妬したくらい。

 

生誕祭が始まり、谷真理佳さんの手紙は書き出しで既に差し出し人がわかってしまって微笑ましかった。あえて名前で呼ぶメンバーは1人しかいない。そこからすでに愛情いっぱい感じてまた涙腺が潤んだ。それでも谷真理佳さんは、笑わせてくる小ネタもいれてくれていたので2度目の醜態を晒す前に涙が引っ込んだのでとってもありがたかった。

末永桜花さんのスピーチは、彼女らしいのひとことだった。『恩返しがしたい』という単語を何度も言っていた。ほんの少しの勇気を出して、総選挙のランクインと選抜入りの目標を掲げてくれたが、すぐその後にファンへの感謝を述べている。もどかしさで胸がいっぱいになった。もっともっとわがままになってくれていいのに。あなたはまだ15歳なのに。大人に甘えていい年頃なのに。恩返しがしたい理由として『ファンのみなさんに何も返せていない』と言っていた。そんなことない。14歳の末永桜花さんは、たくさんの幸せをくれた。昇格を逃して悔しい思いをしてから程なくして、美浜海遊祭で研究生として披露した「花火は終わらない」での松井珠理奈ポジションでセンター、研究生公演での「金の愛、銀の愛」でのセンター、研究生公演のアンダーセンター、ソロコンサートでの活躍と昇格発表。センターがすべてではないとは言われても、実力で勝ち取ったファンへの恩返しだ。気付いてないだけかな、謙虚だからかな、きっと両方かな。あなたは私達が応援した以上のものを与えてくれている。

 

義務教育が終わって1つ、学生時代の区切りを迎える末永桜花さん。高校生になったら髪の毛を巻けるのが嬉しいとSHOWROOMで話してくれた。そうやって少しずつ大人になっていくんだね。私が応援できる期間は、もしかしたらとっても短いかもしれないけれど、彼女が成長していく姿を見れる幸せを噛み締めて、私も恩返しができればいいなと思った生誕祭でした。

 

改めて、末永桜花さん15歳の誕生日おめでとうございます。
あなたに出会えて、私はとってもとっても幸せです。

自分のことを自分が1番わかりたい

インフルエンザA型になったぞ~~~~~~~~~~~~~!!!!

 

前回のブログ書いた次の日(ていうか昨日)の朝起きたら、悪寒と全身倦怠感と咳と鼻づまりと関節痛のコンボ。やめて私のライフはゼロよ。朦朧としながら体温計で測るとエラー3回。ええ!エラー出るほど私の体温高いの?死ぬの?ってフラフラになっていたら横で見ていた旦那がその体温計を試しに自分で使っていた。結果エラー。なんじゃーい壊れてんのかーい!使うときに限って壊れるって不便すぎる。でも感覚的に38℃以上はありそうだったしさっさと内科に行きました。受付で出された体温計で測ると38.5℃。まあそうですよね。経験則で38℃以上あると関節痛がするしまあインフルかなって。鼻ぐりぐりってほじられる(痛い)検査をされ「8分後に結果でますからね」と言われたので、待合室で横山光輝水滸伝を見つけたからラッキーって読みながらまとうとしたんですよ。そしたら手に取った瞬間呼び戻された。どれだけすぐ結果でたんだよ。インフルエンザのA型でした。予防接種が効かないやつとか言ってた。なんじゃい!私は弱毒化してるはずの予防接種でも絶対体調おかしくなるんですが、仕事休みたくないしなあ~~~ってしぶしぶやったのに意味なかったじゃないですか。重症化しやすいB型は防げるから多少はね…っていう慰めが虚しい。

 

久しぶりにインフルエンザになった気がする。タミフルの他に対処療法的な薬をいっぱい出してもらった。私は処方された薬はすぐググるたちなので、今まで処方された薬は名前を覚えています。だって自分が飲むんだからある程度知識として合ったほうがよくない?去年手術受けたときも、退院のとき診療明細書で見た薬をググって自分に使われたものがどんな効果あったのか調べたほどです。あれ面白い。その時は静脈麻酔が効かなくてしんどい思いをした。お薬手帳という便利な制度があるおかげでまあ覚えてなくても済むんだけれど、不測の事態で病院行く時にもこういう薬飲んでましたって言えた方がいいし、みたいな。ただネットでググる知識なんて中途半端なそれだから、処方してくださるお医者さんに文句言ったりとかはしません、文句言う事態ってそんなないけど。せいぜいロキソニンイブプロフェンならどっちが良い?って言われた時、ロキソニンがいいでーす!って答えるくらいかな。ただ今回解熱剤として貰ったのがカロナールっていう安全性が高いお薬(言い換えると効果がおだやか)で、まあ私にはまったく効かない経験しかなかったからうへえ~~~って思っただけ。今回もそうだった。インフルエンザのときはロキソニンはだめらしいってのは知ってたから我慢しました。胃腸弱ってるしね!

 

14時~16時くらいが具合悪さと高熱のピークで、寝付くこともできずただ水分摂取する虫みたいな状態に。20時過ぎたあたりでふとした瞬間、あれ熱下がったかも?っていう自覚があって今現在まで熱は平熱のままです。節々の痛さと倦怠感は相変わらずですけど。それと咳と鼻づまりはまだ少しある。あとは食欲ないっていうより、食べたいけど食べたら吐くなこれ…っていう自覚があります。天下一品かカレー食べたいって友達のLINEに書いたら「絶対食べるなよフリじゃないからな」って叱られました。ですよね。月曜日まで外出禁止なので大人しく動画とTwitter見ながら療養します。推しとデート(個別握手)のクリスマスにかぶらなくてよかったな!

 

療養覚書でした。

ないものねだりをして泣いている

すき焼きが食べたいのに、気がついたらセブンイレブンの中華丼を買って帰ってきたわたし。今日は仕事が休みなのに、昨日から咳と喉の痛みで朝起きたら37.7℃。先週月曜日の体温と同じ。その日は傷口からの熱だったからまあなんとか2日で治せたけど、風邪って微妙に長引くのよね、明日あたり鼻づまりで苦しむんじゃないかな、って予感がしてる。ロキソニンを飲んだら、30分くらいで高熱特有の体の気だるさは取れたけど、これって結局対処療法だから薬きれた途端また熱あがるんでないの?っていう恐ろしさ。熱のど鼻にルルが効くってフレーズ思い出して、家にあるルルを掘り出して飲んだら、消費期限が一昨日できれていた。しんどい、超しんどい。

 

今更打ち明けるけれど私は不安障害を患っている。日常生活に普段はそんなに支障がないし、毎日飲んでいる薬は同時に併発した睡眠障害のためのマイスリー、しかも5mg。頓服用の薬も持ってるけどまあ使わないんですよね、だって飲んで解消されることって少ない。その場しのぎにしかならない。不安障害の何がめんどくさいって、何か一つ気がかりなことが起きるとそれに囚われすぎて何をする気力もなくなっちゃう。心配事にオールウェイズ頭が支配されるって結構しんどいし、何より今まで楽観的な性格だと思っていたし今も結構思ってるから自分で自分がよくわからなくなる。不安の元を断てればいいんじゃない?って思うじゃん?それが漠然とした不安だから元が何だかわからないときも多くって困っちゃう。今月は特に酷くて参ってしまったところで風邪、神様私なにか悪いことしましたっけ、あれかなソロコンで推しに推されてしまったからかな?

 

面白いことにこの間かかりつけに、握手会やコンサートや公演前って決まって体調不良になったりするんですけど、って打ち明けた。与太話のつもりだった。ちょうどソロコンちょっと前だったしね。サングラスと打ち明け話。そしたらあっさり、ああそれって不安障害の一種だよよくあるよって。え?不安?不安じゃなく楽しみなことなのに?って思った。でも、不安障害って一概に辛く悲しいことだけじゃなく、広義でいうなら精神をひどく揺り動かす出来事の前に過緊張状態になると起こりやすいらしい。私は未だに推しを生で見るという状況に慣れて無さ過ぎてそうなるんだなって何か納得してしまった。納得はしたけれどそういうもんってことで付き合っていくしかないらしい。そりゃ頓服の薬を飲めば体調不良は解消されるけど、結局たとえば公演後の自分はめっちゃハイテンションだし気分爽快だし幸せすぎて今死んだら幸せだなって一種のハイ状態になるのわかりきってる。じゃあ飲むのも飲まないのも一緒じゃね?1番の薬は推しを見ることだったという結論だけ得た感じ。

 

何が言いたいかっていうと早く末永桜花さんに会いたいです。

もっとを君を守れるように

私が初めて彼女を見たのは、7期生オーディションで候補生一覧を画像がアップされたときだった。

 

たくさんの可愛い女の子が並ぶ中、一際写真の写り方が1人だけ変わっていたような気がして目を惹いた。他のみんながまだ写真に撮られられていないのか、頑張って笑顔を作っていたり、緊張していて真顔になっている子が多いのに、1人だけしっかり自分の魅せ方をわかっているような写真だった。ポージングもキッズモデルみたい。名前をぐぐってみると、私でも知っているような小学生女子向けのブランドのキッズモデルオーディションの画像が引っ掛かった。手脚長いな、顔ちっちゃいな、髪の毛もすごく長い。やっぱりそうか、この異様にプロっぽい感じは経験者なのか。今までのSKE48には全くいないタイプだ。

以前私がSKE48で1番好きだった彼女は、今は女性向けファッションブランドのプロデューサーをしている。昔よりずっとずっと女性のファンが増えていて、好きなこと、憧れていたことを叶えて仕事をしている彼女は楽しそうだ。とても嬉しかった。でも時折思うことがある。あの子がいなくなったあとのSKE48には、アイドルに興味がない子でも憧れる、AKB48でいえば板野友美さんのようなファッションリーダーって少なくなってしまったな、少しだけそれが寂しいような、それもまたSKE48らしさといえばそうかもしれないんだけれども。

そんな思いを日々抱えていたところだったので、私は7期生オーディションの投票ページで「末永桜花」とプルダウンで選択し、投票した。

 

 

「私達はSKE48、7期生です!ここで一曲披露させていただきます!」
元気いっぱいだけれど、緊張した声が劇場に響き渡った。ピンクの制服風衣装を身にまとった彼女たちが初々しく、たどたどしくパフォーマンスする姿はとってもキラキラしていた。その中に、私が投票したあの子もいた。2列目、まあまあいいポジション。ダンスは未経験なのかな?飛び抜けてうまいとは思わなかったけれど、やっぱり手足の長さとぶんぶん振り回す長い髪は目に留まる。まだ垢抜けていなく、髪型も制約が多い研究生の中で、身体的に目立つ彼女は優位だ。このままここを維持してくれたらいずれは…と思いながらDMM配信を見ていた。

 

初めての研究生公演が始まった。
Partyが始まるよ公演は、AKB48初めての劇場公演の演目なだけあって、よく研究生公演で選ばれる会いたかった公演よりは、みんなが比較的平等な機会を与えられているものだ。当時研究生は16人以上いたので、まずは初日に選ばれることが大事だったが、お披露目のポジション見る限りは大丈夫だろうなとあんまり心配していなかった。それでもやはり「スカート、ひらり」というユニット曲は運営推されの子がやることが多く、一つの指標になっている。彼女は初日公演に無事出演して、ユニットはクラスメイトだった。スカート、ひらりには選ばれなかったけれど、クラスメイトという彼女の脚の長さがきれいに見える制服衣装はとても似合っていて可愛かった。

 

ドラフト2期オーディションと、SKE48でもかなり久しぶりかつ初の研究生公開オーディションを同時期にやったせいか、いつの間にか彼女たちは7D2と呼ばれ始めていた。呼称がつくというのは、知名度を得るのに重要なポイントだ。7D2の子たちは今までの先輩が羨むくらい、比較的加入当初から仕事を頂いていた。
その中でも特にすごいなって思っていたのがAKB48SHOW出演とAKB48劇場出張公演だった。それだけ注目されているんだな、嬉しいな、48SHOWだとテレビで見れるからちゃんと録画セットしておかなきゃ、劇場公演は当たる気はしないけれど、一応遠方枠から投げておこう、発表されたときからかなりウキウキで準備していた。

 

だがしかし、そこに末永桜花さんはいなかった。

 

この頃私はチケットセンターの推し登録を末永桜花に変え、河西智美が卒業してSKE48だけ好きになってから今まで長いこと空白だった1推しと言える存在ができて間もなかった。思い知った。当たり前であると思ったことが当たり前でないことを。普通与えられるべきものであることが、どれだけ幸せだったのかということを。

研究生を推すというのはこういうことなんだな、と。

 

研究生公演も2回に1度の出演だった。同じポジションを担当する子とかわりばんこ。ただ、外で16人出演するときは、もう1人の子が出ることのほうがずっと多かった。悔しかった。納得するだけの人気がその子にはあって、今はまだ足りてないということがわかっていただけに。

 

バイルメールが始まってから、私のメールボックスはいつもいっぱい。1日6~7通ほど送られてきていた。朝の挨拶、お昼ごはん、時々グルメや豆知識、そして返信。学生生活と両立で大変なのに、こんなに豆に送ってくれるなんて、きっといっぱい努力してくれているんだろう。多少画質が悪い自撮りはご愛嬌、でもおそらくお母さんやお父さんが撮ってくれたであろう写真が見れるのが嬉しかった。アイドルではない普段の彼女を見れるなんてそうそうにないからだ。
ブログはモバメとまた違った内容を載せてくれていた。何回か更新してくれたところで、少しずつだが話題になってきた聖地巡礼したであろう写真。本文ではあまり触れないまま写真を載せることが多くて、ファンは今日の写真はどこのだ?と調べるのが楽しかったと思う。数日に1回のブログも、更新を心待ちにするくらい楽しみだった。

 

こんなに頑張ってくれていて、こんなにSKE48を愛してくれている子だから、いつかは見つかるはずだ。まだ13歳、すごく若い。心折れないでいてくれさえいたら、見つかると同時に1番いい時期が来るはず。それまで私もちゃんと応援しよう。何か貢献できることないかな、そう思わせてくれる子は初めてだった。

 

流れがきたのは思ったより早かった。
それほど毎日を充実させてくれたのだと思う。

 

2016年1月にチームK2ラムネの飲み方公演に初アンダーデビュー。それが世間一般でいう"見つかった"現象の始まりだったと私は覚えている。
チームSチームEの公演にもすぐ出演し、いつも人が足りない公演のアンダー欄には彼女の名前があるようになった頃、程なくしてシングル個別が全完売した。

 

波が来ていたけれど、彼女は慢心することなく、むしろもっともっと努力をしているように感じられた。

 

金の愛、銀の愛研究生バージョン、美浜海遊祭での研究生曲センター、推しのセンターがこれほど嬉しいものだと、初めて知った。

 

 

2016年11月20日。
前日に末永桜花さんのソロコンサートを現地で見て帰ってきた私は、結構な疲労困憊で、お家で1日休んでいようかなと思っていたのだが、なんとなく予感がしてスマホで近くのライブビューイングのチケットを取った。楽しかったコンサートだったし、きっと推しがいなくても楽しめるんじゃないか、それだけで行く価値はある、とはやる気持ちを抑えて映画館に向かう。
14人それぞれの演目を見て笑いと感動に包まれながら、時折時計を気にしていた。トリである松井珠理奈さんのスタート時間が20時すぎ、これは最後にメンバー全員出てこれるなって。思惑通り、1日目昼公演のメンバーがメドレーを歌い始めた時、私はすでに泣いていた。ハンカチを取り出して目以外を覆いながら流れる涙を染み込ませていた。

 

発表された瞬間はなんだか昨日なのによく覚えていません。それまでのことが走馬灯のように再生されて、頑張ったね、少し報われてくれたかな?応援していてよかった、これからも楽しみなことばかりだ、ぐるぐる思考回路が切り替わっていっぱいになった。画面に映った末永桜花さんの涙はとてもきれいだった。あんまり泣かないあの子が流す涙が、嬉し涙でよかった。

 

 

末永桜花さん、チームE昇格おめでとうございます!
そして、これからもずっとずっと応援させてください、幸せをありがとう。

噛めば噛むほど味が出るものってなーんだ?

 

感無量とはこのことでしょうか。
昨夜友人との温泉の帰り道、TLを覗いたら「研究生バージョンで金の愛、銀の愛披露」という文言を見かけたので、気になってポジションを調べていたらそっとフォロワーさんが「おーちゃんセンターだよ」って教えてくれたので、もう見た瞬間涙がびゃっと出ました。

 

長かったような短かったような。

 

美浜海遊祭で研究生が披露した花火は終わらないで珠理奈ポジションつまりセンターだったこともあって、まあいうて次のシングル研究生バージョンではりょうはか楽々ポジにはなるだろうな…ってすっごく甘い見立てしてたんですよ。期待を裏切られたときのダメージってやっぱり慣れなくて、握手の売上的にはゼロポジションでも全然遜色ないのに、あえて考えないようにしてました。

でもやっぱりそうだった。私の考えっていつも甘ちょろで、今回はうまいこといい方向にいきました。

 

こう言っちゃいけないかもしれないし批判受けるかもしれないけれど、松井玲奈さんを思い出しますね。

 

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懐かしのSKE48発足当時の画像です。これ見ると松井玲奈さんって3列目の端っこ。あんまりこの頃のことを知らない人はびっくりするんじゃないだろうか。これって序列関係ないんじゃない?って言われますけど、よくよくメンバー見ると、だいたい前列にいる子は殆どそのままチームS結成時メンバーであるし、センターが珠理奈で、2番手にウィンブルドンオリメンセンター高井つき奈さんがいるし、もちろんあいうえお順ではないし…まあ2008年はCDデビュー前だし本当に初期の簡易的な序列だったかもしれないです。ただ実際S1stでは、比較的推されているポジションの子はユニット2つかあるいはスカひらにいるのですが、松井玲奈さんは良いとはいえなさそう(ユニットはクラスメイト、全体曲はオリジナルだと戸島花さんポジション)(そういえば玲奈さんって花ちゃんヲタだったよなあ嬉しかったんじゃないかな少し)

話がそれましたが、オーディション合格時から順風満帆な推されコースではなかったはずです。でもすぐに人気が出て当確を表し、2ndシングルでは2番手ポジションにのし上がっています。珠理奈はグループの顔として売りだそうとAKB48の選抜にも即入れていたので除外するとしても、やっぱりこの時から1番人気だったのは玲奈さんだったんじゃないかな~って思います。実際卒業した今でも活躍ぶりは特に調べなくてもわかるぐらいなので本当に凄いです。

 

ポジションってヲタクが論議しやすいし目に見える通知票みたいなもので一喜一憂してしまうんですが、やっぱり振り回されたらいけないかなって思います。今回推しがセンターまでのし上がってきたのは本当に嬉しいことだし、よくやった!って思うし、週末の握手会では目の前で私が泣いてしまいそうなくらい褒めたいって決めてるけれど、結局SKE48には瞳の中のセンターっていう素敵な言葉を生み出してくれた須田亜香里さんがいるので、彼女のそれに習って私も鋼の精神でこれからどう動いても末永桜花さんを応援していきたいなあって思いました。

 

とはいえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!末永桜花ちゃん!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!リアルタイムでここまで上昇気流を感じながらヲタクやれるのは!!!!!!!!!!!!!!!ドルオタになって○○年ですがはじめてです!!!!!!!!!!!!!!!11だいすきだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

(最後くらいテンション高くしたかったまる)

 

夏の恋は長続きしない

お久しぶりのブログです。
前回から3ヶ月ぐらい…TwitterInstagramなど気軽に更新できるSNSツールがある今、この期間が長いのか短いのかは人の価値観に依存しますね。ちなみに私は私生活でいろいろなことがありすぎて、体感時間としては2倍以上ある感じです。ブログ書いたのもう半年以上前なんじゃないかってくらい。

6月11日に北九州市であったチキンLINE写メ会に行ったあと、撮った写メと一緒に記事にあげようかと思ったら、その直後引っ越しが決まったので気力が削がれてしまいました。4月末に山形から下関へ引っ越したばかりでようやく生活に慣れてきたところだったので、マジで精神状態が荒廃しました。そんな中でも心の支えになったのはやっぱり推しちゃんたちの存在…特別な存在…ヴェルタースオリジナルのような……私としては精神が荒廃しすぎるとSNSを覗くことがしんどくなるので、ひたすら保存した末永桜花さんの写真を観ることでなんとかしていた時期もありました。2011年3月、東日本大震災があったとき私は仙台市に住んでいたのですが、そのときはTwitterがある意味生活における情報の大部分を担っていたところがあるので、電気が回復した5日後から活用したり、フォロワーさんに励まされたり、少し依存してたくらいで、それすら遮断したくなるって結構よっぽどなんだなって今思います。落ち込んで励ましてもらいたいって思えるうちはまだ大丈夫かなあ、それ以上になるとたとえ15年来の親友ですらLINEのメッセージを観るのが嫌になるっていうめんどくさい性格をしています。

ちょいちょいもらしていたんですが転勤で4月末に引っ越ししたのになんでこんなすぐ!?っていう理由は、家族の転職です。職がなくなるとお家も決めるのが難しいですよね、家族には転職活動に専念してもらいたかったので私がお家を探したんですが、それが一番しんどかったです。今までは会社が賃貸契約を結んでいたので個人で全部やらなきゃいけない、結婚前は大学時代を除いて実家住まいだったわけで、いかに自分が社会的に未熟が思い知らされました。不労収入があるとはいえ経験というのは実際やらないと身につかないんだなって。ただおかげでブランクなしで転職先も住まいも決めれたのが幸いでした。ついでに転勤がきれいさっぱり消え去ったので定住できる喜びもあります。色々な土地に住めるっていうのは楽しみもあるけれど、基本的に保守的な人間だったのできつい部分があるだろうし、家族が増えた時を考えると漠然とした不安がありました。今は関東にいるので、とにかくヲタ活、主に握手会にたくさん参加できそうなのが嬉しいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!ただもう幕張メッセは嫌です(嫌です)(なんであんなに不便な場所にあるんだ)

 

前置きが長過ぎました。とりあえず6/11に撮った写メを載せれるだけ載せておこうと思います。

 

 

この日は写メ会ってこともあって珠理奈さんや須田さんのレーンはここは夢の国アトラクションかな!?ってくらい並んでいたので諦めたりチキンの極みだったんですがめっちゃ楽しかったです。思えば3ヶ月もあっちにいなかったのにタイミングよく参加できて本当によかった。普段握手にあまりいかなかったメンバーとお話できたのは収穫でした。

 

今日は美浜海遊祭ですね。ハガキがこなかったけれど、状況的に末永桜花さんヲタとして行ったほうがいいだろうな…ってマジで、本当に、思ったんですけど…!やっぱり私生活優先してしまいましたごめんなさい。TV放映あるっていうんでそっち待ってます。あとはTLに張り付いてクーラーがきいた部屋の中グレープフルーツサワー飲みながら待機します。おめでとうっていえますように。金曜日も楽しみ。明日、今日の発表があったら嬉しい記事をあげられますように。