欲しいスニーカーのはなしをする

栄が好きなおたく主婦。末永桜花ちゃんオキドキ!

ずいぶん昔のいじめの話

ヘアケアの記事やコンサートの感想を書こうと思ってたけどなんとなく筆が乗らなかったので、唐突に思い出したことをリハビリてがらに書く。私生活のことだしヲタ話は一切ないので興味ない方はまた読まないほうが良いかも。だいぶ昔のことです。私が小学校6年生のときの話。

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ヘアケアヲタクになったその1

髪の毛って大事だよね。

 

 

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(上が小学5年生の私)(下が今風呂上がり乾かしただけの髪の毛)(縮毛矯正もパーマもしてないよ)

 

 

量とかじゃなくてツヤがあるか否かって話なんだけど。
個人的に髪の毛さえキマってれば最悪すっぴんにマスクすれば池袋は行ける。あっ眉毛は描くかも。でも逆に髪の毛のコンディション悪かったら何もかもだめ。容姿偏差値を10前後変えるくらいは髪の美容に占める割合って高いと思う。

 

ちょうど去年の今頃にそれまで古畑奈和ちゃんのように前髪をセンター分けしてたのを辞めた。そもそも前髪を長くするヘアスタイル、マジで似合ってなかった。似合ってなかったけれど私は前髪をスタイリングするのに疲れていたのだ。小学5年生でいきなり発症したアフロ型くせ毛のせいで、私の前髪は良くて針金のようなストレート(時間が経つとすだれになる)、普段はバラバラ、雨が振ったり湿気が多いと魔太郎になっていた。

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(いやほんとこれ昔の私の前髪だわ)(今でもこれ見ると胃がきゅっとなるね!)

 

私と前髪の攻防はもう20年に及ぶ。毎日乾かすときにロールブラシを使ってまず前髪を乾かす。いついかなる時でも前髪は一番最初で、美容師さながらのように気を使って乾かす。冬は後ろの髪の毛が濡れて風邪引く。友達と温泉に行くときもロールブラシは持参する。20代に差し掛かって少し情報を得、ある程度乾かした後ホットカーラーで巻くのを覚えた。荷物が増えた。この頃は私は他人と温泉などに入るのが嫌でたまらなかった。乾かすのに必死になってる姿も見られたくないし、そんだけ手間かけて仕上がりそれ?って思われるのが嫌だったからだ。前髪コンプレックスは体型のそれよりひどかったと思う。

結婚してしばらくして、家事のほぼ全てを担当するようになってからも前髪との戦いは続いた。しかし私はもう疲れ果てていた。お風呂上がって髪の毛を20分以上かけてブローした後、夕飯後の食器洗い、米とぎ、明日の朝のお弁当のおかず作り、睡眠までの戦いが多すぎる。マジでムリ。そこで編み出したのがセンター分けだった。完全なる前髪への敗北、撤退である。センター分けをすれば乾かした後にストレートアイロンで伸ばせばすむ。アイロンという新たな工程は増えたが、ロールブラシとカーラーという重荷を下ろすことが出来た。これにより風呂上がりに髪に費やす時間が10分前後へと減った。消極的選択とはいえ面倒臭さには勝てない。主婦はこうやって女子力へ費やす時間をカットしていくのか…とこの時しみじみと思った。そりゃー妊娠して出産する直前に髪の毛大幅に切る人が多いわけだ。

 

そして前述した通りこれが周りに不評だった。理由としてはまず顔が大きく見える、老けて見える。前髪をカットすれば幼く見えるというのは、逆に言えば前髪が長いと大人びて見えるという場合が多い。例外はいるけど(珠理奈は個人的に前髪長い方が幼く見えるような気がする)
そもそもが老け顔で18にして奥様ですか?って言われるほどであるので、それが加速する。そして悩みの1つであった魔太郎前髪は場所を変えただけで健在だった。雨が降れば前髪だけうねり、まるで顔面だけバナナマン日村の茶髪オスカルになる。根本的な解決にはなってない。特に美容ヲタクである祖母には大不評で、会ったときはもちろんたまの電話ですら前髪を切りなさいと言う始末だ。あまりにも言われるので祖母に会うときだけ前髪ウィッグをつけていったくらいだ。

 

前髪を伸ばし続けて約2年が経ってある転機が訪れた。あまり良いことではなかったものだったので、気分転換の1つとして私は髪の毛を切りに行こうと思ってヘアサロンを探した。思えばヘアサロンにもあまりいい思い出がない。猫っ毛てくせ毛の私は、度重なるカラーリングとズボラなヘアケアのせいで髪のキューティクルはボロボロ、そしてうまく思い描いている理想の前髪を伝える術を知らないが故に仕上がりに満足することは稀だった。そもそもが家から近いサロンへ赴くことが多く、如何に楽に予約が取れ、すっぴんでも行ける距離かが選ぶ基準だったのでそりゃあ推して知るべしである。これに関しては私も悪い。

今回ばかりはそんな失敗したらまた落ち込みそうだったので、私はとりあえずGoogle画像検索を開き、【前髪】【かわいい】と入れて検索した。今は東京へ気軽に生きやすい土地に住んでおり、理想の前髪を画像で探し、そのサロンへ行くのも容易なのではないか…と思ったのだ。そして見事自分の好みの前髪をスタイリングしているサロンを見つけ、担当した美容師さんを指名し予約をいれた。

 

 

それが私がヘアケアヲタクになるきっかけの、いわば髪のお医者さんといえるイケメン美容師さんだった。

 

ヘアサロンは渋谷にあり、微妙に遠かった。それでもこの前髪に仕上がると思えばなんとか行けた。乗り換えめんどくさい上に渋谷駅は何回行っても迷う。ハチ公周辺は人種のるつぼだ。ちょっと立っているだけで人に絡まれたりする。田舎者の私はまずヲタ活や食べ物目当てじゃなければ近づかない。渋谷は私に優しくない、歓迎されてない。とりあえず武装という名のフルメイクを施し、サロンへ向かった。

 

指名した担当さんに、理想とする前髪を見せると、できます!絶対にかわいくします!と心強い一言を貰った。そしてイケメンである。普段関わりようがない顔面偏差値だ。髪の毛もオシャレにキマっていて、どう考えても話が合わなそう…と思っていたのだが、まあこの人話を引き出すのがうまい。気がつくと洗いざらい自分の趣味や今日来るに至った経緯などを話してしまった。SKEが好きなんですよって話すと、アイドルが元から好きな感じですか?と聞かれ、雑誌をいくつかもってきてどれが系統的に好みですか?など、とにかく客の好みをカウンセリングするタイプの人だった。そして彼が最も得意とするジャンルが私の好みとピシャリと当たっていた。ついでに48や46Gの話がそこそこ通じる。私はヘアサロンでここまで楽しんだことはなかった。

そんなイケメンが「髪の毛の痛みがすごいので、トリートメントをおすすめします」と話せば乗っかるしか無い。普段なら客単価あげるつもりだな…?と懐疑的になる私も、信用できるイケメンに抗うすべはない。そのトリートメントは7~8種類を客の髪の毛の状態によってシャンプー・トリートメントを使い分けるものだった。見本のメニューを見せてもらいながら、イケメンは私の髪を触りつつおすすめを提示していく。悩みはうねり・枝毛・ブラッシングのひっかかりだったので、それに合わせたメニューを組んでくれた。そしてその場で今日かかるお金を明確に提示してくれた。安心感がすごい。カットとトリートメントで7000円弱。普段ならかなり躊躇する額だったが、その日は気分も変えたかったのでパーマやカラーも辞さない…と思い多めに持ってきていたので思い切ってお願いすることにした。

 

私とオージュアの出会いである。

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オージュア仕上がり直後がこれ。もう感動ですよ。感動もすぎますよ。ちなみにメニューはフィルメロウでした。毎日のようにヘアアイロンを使う私にはぴったりだった。天使の輪できてるゥ~~~~!!!!!やる前の私の髪の毛の手触りは打ち捨てられた箒だったのに、やった後はシャンプーのCMに出れるのでは?と思うくらいだった。

そして長年の悩みであった前髪は、ストレートパーマをかけ、普段はヘアアイロンで巻き流すという方法を進められた。イケメンは丁寧に自宅でのやり方を教えてくれ、動画までくれた。おかげでそれ以来私の前髪は制服の芽公演をやった後でも微動だにしないくらいセット力が上がった。悩みがゼロになった。

ヘアサロンで乾かしてもらったらそりゃ天使の輪できるでしょ~~~って懐疑的なひともいるだろうから言いたい。仕上がりに差はできます。相手はプロだもん。でもそれまで偏差値30くらいの仕上がりが、イケメンの手によって75くらいに引き上げられ、普段は65前後に収まっている。65なら充分じゃない??イケメンなら東大、自分で早慶レベルなら最高では???(ここはこじらせているところです)

 

それからちょうど1年経ちました。私は人生で初めてと言える推しサロンと美容師を見つけられました。髪の毛をかなりの確率で褒められるようになりました(他に褒めるとこ少ないってものあるけどさァ)

イケメンはホームケアの仕方までアドバイスしてくれます。アイドルも美容室も推し変はできない忠誠心の高いヲタクです。たまに面倒くさがって近場の(美容室激戦区であるはずの)ヘアサロンでオージュアなんてしてみても仕上がりの差がすごい。何なら自分でやったほうがマシ。ごめん。だから浮気はダメ絶対、推し変禁止絶対条例。なんかもうここまで3000字くらい打ったので疲れたから次でそのアドバイスのせるね。だからその1。簡単に言っとくと「月1サロントリートメントより毎日のシャンプーの値段をサロン専売品にする方がずっと効果高い」「シャンプーコンディショナーは3種類くらいローテーションしろ」「髪の毛洗う前にブラッシング」「流さないトリートメントの値段はケチるな」ココらへんですね。次(いつか)ブログ書く時詳しく書いていくね。おすすめのシャンプーとか流さないトリートメントもいっぱい書くよ。こうやって追い込まないと書かないからな。

 

じゃあね、みんなも良いヘアケアライフを!

療養中

2月頭あたりから発覚して、中旬に3月初めに手術かも?と言われ、結局先日に前倒しになったのですが術前診察で手術自体がいらないという診断がくだされました。同時並行して物件探しもしてたんですがすべておじゃん。2月に遊ぶ予定もいくつか入れていたけれど全部キャンセルしてしまってごめんなさい。只今完治するまで療養中のさよこです。

病名についてはっきり書くと不快な気持ちになる方は絶対いらっしゃると思うので、もし知りたい方はこっそり聴いてください。察してる方もいらっしゃるかもしれないけど。上記の理由でここやTwitterにはすべてを書くつもりはないのです。

じゃあなんでブログに思わせぶりなこと書くの?って言われそうですが、自分の気持ちを文章化しておかないと踏ん切りがつかないというか、折り合いがつけられないからです。結構ショックなことだったのでリアルの友人にもわざわざ知らせることもしていないし、会ったら話してしまうかもしれないけれど療養中だからしばらく会えないし…

28歳になってそこそこ自分のことがわかるようになりましたが、こうやって文字に打つと怒りや悲しみを消すのに効果があると感じてるのでブログにつらつらと書いています。

この先はそのことをぼかしつつ書いてます。やっぱり不快な表現はあると思うので、見る方は自己責任でお願いします。完全に個人のことなのでヲタ向けの記事しか読みたくない~っていう方は見ない方がよろしいかと思います。

 

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恋をしても同じこと絶対うまくいかない

 自分のことを書くのも割と楽しさがあってツイッターをしているとこあります。前回のブログで推しのことを書いたのでたまには私生活のことをつらつらと記しておこうと思います。

 

 今年がヲタクとして充実していたのは何度も話していることなんですが、いざ書こうとしても私生活で大きく変わったことはありません。強いて言えばハンドメイドアクセサリーにハマったことが大きいでしょうか。元からキラキラしたスワロフスキーがとにかく好きだったんですけど、市販のアクセサリーはなんとなく好みなものを見つけられなかったんですよね。5月に友達のイベント出店の手伝いで東京ビッグサイトへ行ったら、同じ会場でハンドメイドのイベントもやっていて、気になって覗いたら可愛いものがかなりお安く売っていてたくさん買ってしまったのがきっかけで、デザフェス3回とも皆勤。推しへのプレゼントも買いやすく、Twitterで好きな作家さんの作品やイベント情報も得やすく、引き続き2018年もハマっていそうな気がします。自分でもちょくちょく作り始めましたしね。ちなみにレジンは2~3回やって向いてなさがはっきりわかったので道具はメルカリで売りました………買ったスワロフスキーやチャームを組み合わせてネックレスやピアスにしています。

 

 後は今年の3月、まだここでは言う元気がない気力がないショックなことがありまして、前半はだいぶ引きずりました。気分を変えるため手っ取り早く髪のイメチェンしたいなと思い、google画像検索で好きなタイプのヘアスタイルに仕上げてくれる美容師さんを見つけ、次の日予約を入れて行ってきました。予想以上に可愛く、そしてヘアケアや普段のスタイリングについてしっかり教えてくれるタイプの人で、同郷だしイケメンだし話しやすいしで、今年は握手などイベント前に大変お世話になりましたー!月1で通ってるからこんなところでも一途ですよ!イエイ!お陰で20代前半より今のほうが髪が綺麗になったような気がする。推しほどではないにしろ胸より下に髪の毛の先があるから結構なロングヘアです。ヘアケアの何がいいかって、スキンケアやダイエットと違って効果がすぐ現れるので飽き性な私でも続けやすい。後は末永さん見てると余計に髪の毛綺麗に保たなきゃ…ってモチベーションあがるんですよね。そして前回推しのこと書いたからこの記事は自分のことだけ…って前述してもやっぱり推しを絡めてしまうんですよね。好きだから仕方がないですね。来年も引き続きヘアケアしまくって推しとヘアケアで盛り上がりたいです。これについては暇な時に別記事であげようと思いまーす!

 

 後半は平和に過ごせたような気がします。思い返すと夏からずっと月1で推しに会うか公演に行くかがあって充実度が高く、大病もしなかったから振り返るといい年だったなあって感じです。やっぱり季節の変わり目と茉…真夏と真冬は自律神経が不安定になりやすくて、あまりやりたくなかったけれど投薬治療しましたがそこそこ効いてくれたのか、後は自分で波がある程度予測できるようになったのか気が楽にはなりました。通院して改善が見込める辛さを我慢するほど無駄なこともないし、税金払ってるから市販の薬はその場しのぎだけにして、後は診察してもらったほうがずっといいんですよね。心身にかかわらず。投薬だけではなく食べ物に気を使ったり、温泉やサウナで強制的に自律神経をリセットして睡眠の質を向上させるって方法も身について、去年よりは幾分穏やかです。

 今シーズンはインフルエンザにならないといいなあ。予防接種はしましたけど去年かかったからあんまり信用していません。でもやらないっていう選択肢はなかったから受けたんですけど。せめて現場にかぶらないように頑張ってね私の免疫機能!(?)

 

 まとめると2017年は

 

・相変わらず推しが大好き
・ハンドメイドアクセサリーにハマりました
・ヘアケアに時間を割くようになりました
・季節に関わらず温泉は良い

 

って感じでした!来年もよろしくお願いしまーす!

触らぬロマンス

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スマホが便利になりすぎてパソコン触らないイヤー(年)でした。とにかくスマホタブレットツイッターや動画を視聴するのに事欠かないので、ほんの1年ほど前は毎日必ず起きたらパソコンに触っていたのに、今は1ヶ月で数日レベル。でもやっぱりブログなど長い文章を書くのはスマホだと面倒くささが勝つので、私のブログの頻度は必然的にパソコン開いたタイミングに依存します。

 

前回のブログからもう5ヶ月か~~~あっという間だったな~~~~2017年総括すると"ヲタクとして充実していた"に尽きるんですよね。幸せすぎませんか?こんなにヲタクしたのって生まれて何度もないんじゃないかな。まあ関東に引っ越してきたっていうのも大きいんですけれど、それにしたってたくさん公演もコンサートも握手があってツイッターが現場への怨嗟に溢れかえっていたという印象。こっちに住んでるのに「幕張遠い」「幕張1部しんどい」「幕張は誰が得してるんだ」「幕張行くのめんどくさい~~~~」「たまアリでやれ」ってばっかり言ってごめんなさい、でもマジで幕張メッセは毎回死んだ顔で電車乗ってる。あと西武ドームも待ち構えてるから今からしんどい。でも行く。行くけどツイッターは好きにつぶやかせてほしいので許してね。

そんなヲタ充な2017年だったのに12月は驚くほど静かで、握手会やコンサートがない月は家族サービスできますね!やったね!でも推しと会いたさで死んでる!会いたい会いたい会いたいな!って思ってたんだけれど、えらくドでかいニュースが来たので喜びに満ち溢れたまま年末を迎えています。

 

末永桜花ちゃんオリジナル曲センターおめでとう!

 

長かったような短かったような。推し始めて2年が過ぎたけれど、順調な道ではなかったはずで、それは結局どのメンバーもそうなんだろうけれど、ずっと追っているとその大変さはメンバーの味わった比ではないにしてもより感じてしまうし、何度でも言ってしまうんだよね。最初からセンターポジションの松井珠理奈さんだって絶対順調な道を歩んできたわけじゃないしね、どのポジションでもアイドルを続けていると同世代よりずっとずっと挫折や悔しさを感じるはずで、それに耐えて笑顔でステージに立ち続けてくれていることに感謝しかないです。

 

公演でも大人数のコンサートでどんなに後ろでも端っこでも見つける自信があるし、現に総選挙御礼コンサートで大声ダイヤモンドをかかってメンバーがいるステージが明るくなった瞬間見つけて泣きそうになったり、参加するMVは見切れていても推しが映っている画面は1つも見逃したくないからいつも目を凝らして見ていたけれど、そんな必要もなく真ん中にいてくれる幸せを感じました。ソロのシーンも多い。リップシーンもある。

センターポジションは、48Gに所属していると他のグループより重みと羨望がヲタクにも伝わってくると思うんですよね。序列とかね。わかりやすく提示されてしまう宣材写真もあるし。センターじゃなくても見つけるよ、輝いて見えるよ、どこでもアイドルでいてくれるだけで嬉しいんだよって本当に常々思ってます。須田亜香里さんが言っていた素晴らしい言葉を引用すると"瞳の中のセンター"は私の中でずっと1人だけなんだよって。

センターの何が嬉しいかというと、それまで積み上げてきた努力や自信を、運営する側が認めて任せたポジションでもあるからなんです。評価してくれたからかな。言葉にするとやっぱり難しいんだけれど。
単純に見つけやすさが段違いっていうのが大所帯のアイドルグループの中でもありがたいことだし。

これからまた長い道のりを歩んでいくんだろうな。今回のことは登山をしているうちに、ふと視点を変えたらきれいな景色や花を見たような、1つの楽しみを知った感じ。わかりにくいかも。でも道のりの中で楽しみがなければ、ずっと前だけを見て進むのも疲れちゃうときもあるよね。これで少し自信につながってくれたらいいなあ、謙虚すぎるせいなのか、自信がないって先輩メンバーに話した記事を読んだときを思い出します。それさえあればもっともっと高いところへ登っていけるはずだから。

 

たぶん次のブログで推しのことを書くとしたら生誕祭のときだと思います。そのときにまた好きであることをいっぱい書けたらいいな。そしてきっとまた私は重力シンパシーが流れた瞬間泣くんだろうな。

 

2018年もたくさん末永桜花ちゃんの幸せが溢れますように。

 

 

もはや戦後ではない

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7月18日、SKE48の21枚目にして1年ぶりのシングルリリース前日。私は職場近くのCDショップで「意外にマンゴー」の全タイプを予約して購入した。ショップ内では同日発売である欅坂46のアルバムが入口付近の1番いい位置に飾られ、延々と収録曲を流している。ちょっと店内を覗くと、AKB48のコーナーがレジ付近に作られ、そこにSKE48の最新シングルだけ置かれていた。狭い店内でコーナーがあるだけでもありがたいよな、と思い、急いでそこから数分歩いた場所にあるフレッシュネスバーガーへ向かった。

 マンゴーバーガーは元から好きなメニューで、びっくりドンキーのパインハンバーグと同じく一般受けしないものの、カルト的な人気があると思われるものだ。私はものすごく好きな質だったのでマンゴーバーガーがなくなってから程なくしてフレッシュネスバーガーに行かなくなった。だからいい時期に復活してくれて嬉しかったし、名古屋や天神でSKE48に因んだキャンペーンをやってくれているのもすごく嬉しい。食に対してのこだわりが強い自分にとって、美味しいものと好きなものがコラボしてくれるほど嬉しいことはない。これからは可能な限り通おうと思った。

 

お家に帰って早速シングルについていたDVDを再生する。意外にマンゴーだけではなく今回初めて私の推しである末永桜花さんが参加するチーム曲のMVも楽しみにしていたし、特典映像の8周年記念公演も手元においておけるのが嬉しかった。記念公演が2016年10月だったので、もう10ヶ月くらい前なんだなあ、と映像を眺めていた。時折映るもう卒業していったメンバーを見ると少し切なくなるけれど、道は違えどみんなそれぞれ活躍してくれているので、ほんの2~3年前ほどに同じ現象を体験していたときとはだいぶ焦燥感が違う。そういえばこのときはまだ8期生が加入していない頃で、ソロコンサート前なので末永桜花さんたち何人かの7期生も研究生の頃だった。毎日のように何かしらで観ているから気づかなかったが、女の子の成長は早い。ダンスや歌だけではなく容姿の変化も比べてみると著しい。たった10ヶ月しか経っていないというのに、画面の中に映る末永さんは今より幼く見えた。可愛いのには変わりないんだけれど。
一気に公演を観、本編も終わりに近づいた。壇上にはすべてのメンバーが集まり、その中でチームEのリーダーである須田亜香里さんが挨拶していた。いつもながら須田亜香里さんの声はよく心に響いてくる。彼女のたゆまぬ努力と苦労とそれから生まれるキラキラとしたものが言葉に説得力を持たせている。しかしはきれいな声とともに聞こえてきたあるフレーズに強烈な違和感を感じた。

「今、SKE48はピンチだと言われています。私もそう思います。」

え、そうかな、そうでもないでしょとつい声に出してしまったが、すぐに思い直した。画面の中では当たり前だけれど2016年10月なのだ。今じゃない。確かにその頃は出口が見えない手探りの状態で、とにかく一筋の光を信じて前に進んでいた頃だったような気がする。

そして私はこの違和感の理由に気づいた。たった10ヶ月の間に長年、正確に言えば2013年頃からずっと叫ばれ続けていた「SKEはピンチ」という言葉がまったくもって似合わなくなっていたからだった。

 

2017年2月22日にリリースされた2ndアルバム「革命の丘」は、リリースキャンペーンや購入特典のイベントがものすごく充実していた。首都圏の主要な駅(東京・品川・恵比寿・渋谷・新宿・池袋・巣鴨・赤羽・浦和・大宮・上野・秋葉原船橋・横浜・桜木町・吉祥寺・三鷹国分寺・八王子)のサイネージにアルバムの宣伝と特典映像を流したり、名古屋市営地下鉄にまるまる1両広告を出したり、ガイシホールを貸し切って大々的に握手会とファン参加型のイベントをしたり、女性ヲタに向けて衣装を展示してかつ好きな衣装を選んで写真撮影をするスペースを出店したりと、詳しくはわかりやすくまとめてくれている下記の珠理奈んですさんのページを参照してほしい。とにかく何がいいたいかというと、今までヲタが運営の尻を叩きまくっても動きが鈍いと感じていた何かが綺麗さっぱり解消されたような、そんなフットワークの軽さが生まれていたのだ。

jyurinandesu.net

個人的にサイネージの主要な駅に、自分の生活圏内の駅が2つも含まれていてびっくりした。ありがたく通勤のときに拝み気分良く出勤できた。

そして今回のシングルは、発売日当日に東京・名古屋にメンバーが別れて全員参加のライブ。告知された時の盛り上がりっぷりといったらなかったし、実際昨日はものすごく楽しめた。会場が熱気に溢れていた。とても楽しかったのでこのことについては詳しく別な記事にあげます(長くなりすぎたので)
それ以外でもちょくちょくコラボレーション商品が出たり、それが驚きの速さで完売したり、地道な積み重ねが活きてきているなあと感じた。

 

運営を批判しがちなヲタも最近はよくやった!ありがとう!という声が多く聞こえるし、参加したイベントはとにかく楽しく、メンバーも一生懸命ななか楽しそうで、参加できなかったイベントやツアーのレポを観ては臍を噛んで悔しがる日が増えた。そんな思いをするのが嫌だからなんとか都合をつけて行くようになったし、現実今月はSKE48関連のイベントを5つも参加することになった、元地方民で今は首都圏に住んでるとは言えありえない話である。行きたいと思っていたチケットがすべて手元にあって、しまいには公演にも申し込んでいる(無事当たりました✌)嬉しい悲鳴で、当選したのを観たときはあまりにも幸福なので私はこの後どでかい不幸でもくるんではないかと怯えたくらいだ。

 

今私は声を大にして言いたい。
1956年に、1945年に太平洋戦争が終わってから11年経って著しく経済が発展し始めた日本のことを表し流行した言葉の《もはや「戦後」ではない》を踏まえて言う。

もはや、SKE48はピンチではない。これからは登っていくだけだ。

2017/2/27 SKEフェスティバル公演末永桜花生誕祭

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幕が上がり、重力シンパシーSKE48劇場に流れた瞬間、私は涙が止まらなくなった。運良く当たった遠方席、前から4列目。中央下手に座れたので、末永桜花さんの姿をはっきり見ることができた。昇格してから初めて見た正規メンバーとしてのチームE公演、そして生誕祭っていう特別な理由はあったけれど、前々から重力シンパシースマホで聴いていてもなんとなく涙が出てきそうな曲だと思っていた。歌詞を読むと、これは片思いに見せかけたファンとメンバーの曲だなと感じる。存在認知されてなくてもそのベクトル進めばいい、いつか同じ重さで愛について想うだろう。実際ファンとメンバーの距離は近く見せかけているだけでとても遠い、同じ重力を感じるところで生きていないかのよう。それでも『近い』という夢を見せてくれる存在が私は大好きだ。

 

アラサー女が客席で号泣してるのを見てメンバーはどう思うだろう…って冷静な自分が窘めている。それでも涙は止まらない。公演入る前に「泣いちゃうかも」ってツイートしたり話したりしていたけれど、ここまでは予想外だったし、うっかりハンカチを持ち込むのを忘れてしまった。少しの涙でメイクが崩れるのも嫌でマスカラをつけなかったのは正解だった。新幹線のお手洗いで見た自分の顔は、まあ汚かった。アイラインはよれてアイプチは取れて、アイシャドウのラメがほっぺたをキラキラさせている。末永桜花さんが、はにかみながら嬉しそうに頭へのせた素敵な花冠とティアラの煌めきとはまったく違うそれだった。

 

Partyが始まるよ公演とはまったく違い、バラエティに富んだ曲を集めたセットリストであるSKEフェスティバル公演は、DMMで眺めていてもわくわくした。まことしやかにささやかれている、元はSKE48のために作られたという重力シンパシー公演と、公演としては披露されたことがないバラの儀式公演の2つのいいところ取りと言っていい。埋もれていたたくさんの素敵な曲を拾い集め、アップテンポとミディアムテンポ、可愛い曲とセクシーな曲と切なくてかっこいい曲が、おもちゃ箱のように集まっている。まあなんと表現力を試される公演か。そして、それを期待以上にこなしてくれる末永桜花さんの素晴らしさ。

 

MCでたくさん末永桜花さんの話が聞けて嬉しかった。普段あまり交友関係を顕にしたがらないのか、なんとなく漏れ聞こえてくる程度にしかわからなかったチームメイトとの交わりが洪水のように流れ込んでくる。礼儀正しく先輩への敬意を忘れない、加入当初からしばらくは頑なに推しメンを答えなかったくらい自我を出さなかった彼女が、こんなにも愛されて、やっぱり特に仲のいい先輩っていうのはいるんだなあって少し安心したりもした。おーちゃんに言いたい台詞を言わせようコーナーでは、普段私達ヲタが知り得ない彼女の一面を見た気がした。年相応の幼さもメンバーは知っているんだろうな、と思いちょっぴり嫉妬したくらい。

 

生誕祭が始まり、谷真理佳さんの手紙は書き出しで既に差し出し人がわかってしまって微笑ましかった。あえて名前で呼ぶメンバーは1人しかいない。そこからすでに愛情いっぱい感じてまた涙腺が潤んだ。それでも谷真理佳さんは、笑わせてくる小ネタもいれてくれていたので2度目の醜態を晒す前に涙が引っ込んだのでとってもありがたかった。

末永桜花さんのスピーチは、彼女らしいのひとことだった。『恩返しがしたい』という単語を何度も言っていた。ほんの少しの勇気を出して、総選挙のランクインと選抜入りの目標を掲げてくれたが、すぐその後にファンへの感謝を述べている。もどかしさで胸がいっぱいになった。もっともっとわがままになってくれていいのに。あなたはまだ15歳なのに。大人に甘えていい年頃なのに。恩返しがしたい理由として『ファンのみなさんに何も返せていない』と言っていた。そんなことない。14歳の末永桜花さんは、たくさんの幸せをくれた。昇格を逃して悔しい思いをしてから程なくして、美浜海遊祭で研究生として披露した「花火は終わらない」での松井珠理奈ポジションでセンター、研究生公演での「金の愛、銀の愛」でのセンター、研究生公演のアンダーセンター、ソロコンサートでの活躍と昇格発表。センターがすべてではないとは言われても、実力で勝ち取ったファンへの恩返しだ。気付いてないだけかな、謙虚だからかな、きっと両方かな。あなたは私達が応援した以上のものを与えてくれている。

 

義務教育が終わって1つ、学生時代の区切りを迎える末永桜花さん。高校生になったら髪の毛を巻けるのが嬉しいとSHOWROOMで話してくれた。そうやって少しずつ大人になっていくんだね。私が応援できる期間は、もしかしたらとっても短いかもしれないけれど、彼女が成長していく姿を見れる幸せを噛み締めて、私も恩返しができればいいなと思った生誕祭でした。

 

改めて、末永桜花さん15歳の誕生日おめでとうございます。
あなたに出会えて、私はとってもとっても幸せです。